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【前回のあらすじ】 「ハリーポッター」シリーズをほとんどちゃんと観たことが無いにも関わらず、職場で同僚相手に知ったかぶりをしてしまったことによりダークサイドに堕ちてしまった私。更に、無情にも来週の金曜ロードショーで再び「ハリーポッター」が放…
昨日は土曜日だったが、私は仕事があった為会社へ行った。仕事自体は普段と何ら変わらなかったが、昨日は一つ事件があった。
『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』が評判らしい。会社でも、早速観に行った人がいて熱く語っていらっしゃった。
「筆が乗る」という言葉がある。 作家や書家などが調子よく書くさま、すらすらと勢いよく筆を走らせる様子を表現する言い回し。 実用日本語用言辞典
人は、目に見えていても自分に関係が薄いことにはあまり意識が向かないものらしい。例えば、こんな話を聞いたことがある。
二日続けてゲームの話になってしまうが、昨日も言った通り、現在の私が発売日を心待ちにするソフトのひとつが『ポケモン』である。そして、もうひとつ同じくらい楽しみにするのが『モンハン』なのだ。
今日は土曜日、お休みの日である。仕事は休みだったが、昨日嫁から頼み事をされていたので早めに体を起こした。頼み事と言っても大したことではない。「燃えるゴミを出しておいて」というだけだった。
仲間内だけでの突発的な流行というものがある。 恐らく経験したことのある方も多い事象だと思うが、うちの夫婦間でも最近それがあった。きっかけは、何となく見ていたテレビの音楽番組にB′zが出ていたことだった。
プロフィールにも書いてある通り、私は「20代の男」である。「20代」とアバウトに書いたのは、ある種のプライドの様なもので、正確に言うなれば「29歳の男」だし、「来年の6月には30歳になる男」だ。さて、今日はそんな年齢と呼称の話。
世の中の夫婦には、その数だけ「結婚を決意した理由」があるはずである。私たち夫婦で言うと、付き合ってから結婚するまでに6年の歳月があった。
ありがたいことにコメントを頂きましたので、今回はそちらに関する記事を書こうと思います。こちらの記事のコメントの中で疑問として挙げられていた「尻振り師」なるものについて、昔のメモに残っていた妙なキーワードでしたが、思い返してまとめてみました。
私はカレーが好きだ。ビーフもポークもチキンも、具がゴロゴロなやつも溶け込んでいるやつも、手作りは勿論レトルトであろうと。とにかくカレーであればどんな形であれ喜んで受け入れる。
先週末、スーパー銭湯に行ってきた。きっかけは、嫁が「めっちゃ近所にスーパー銭湯出来てる!」と発見したことだった。嫁が検索していた画面を後ろから覗き込むと、半年程前にオープンしたようで、確かに立地は本当に近所だった。
嫁は風呂に入りたがらない人間である。いや、このように書くと大層不潔な女性だと思われてしまうかもしれないので、誤解の無いように付け加えると、最終的には入浴するのだが、そこまでのアイドリングの時間が長いのだ。