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5.5帖/2LDK

夫視点で綴る夫婦のこと。【妻黙認ブログ】

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雑に腹筋を鍛える方法

それぞれの家庭において、その家族の中でだけ通じる言葉というものがあると思う。
例えば、「雑」という言葉がある。

ざつ【雑】

[形動]大まかで、いいかげんなさま。ていねいでないさま。粗雑。粗末。「な仕事」「に扱う」

基本的に良い意味ではないが、我が家ではもう一つの意味を持つ。

 

 

(例)
仕事帰りにスーパーに寄ると、デザートが50%OFFで売っていたので買って帰り、家に着いて嫁に報告する。


「雑に値引きされてたから買ってきた!」
「やりおるな!」

 

この「雑」は良い意味である。
ちゃんと文章で説明しろと言われると難しいが、何となくニュアンスで伝わるのではないかと思う。敢えて説明するなら「大胆に」とか「思いきった」とかであろうか?とにかく褒め言葉だというのは間違いない。

 

うちの夫婦間にはそういう言葉が他にもいくつかあるのだが、代表的なのが次の言葉。

 

「腹筋する」

 

普通であれば、「腹部の筋力を鍛えるトレーニングをする」という意味だが、うちの嫁が使う場合は意味合いが違う。

 

(例)
土曜日、私は仕事が入り出勤したとする。
夜、仕事を終えて帰ってきて、食事をしながら聞いてみる。


「今日何してたの?」
「うーん今日はー、午前中にお洗濯してー、お昼食べてから少し片付けをしてー」
「うんうん」
「あとはー、腹筋してた」
「そうかー」

 

普通に聞くと凄くストイックな印象を受けるが、彼女の言う「腹筋してた」は単に
寝ていただけである。

 

いつ頃からかはもう定かではないが、この表現は最早我が家では当たり前になっている。

 

「今日は疲れたから早めに腹筋するー」
「ちょっと腹筋してからご飯つくるー」
「腹筋しすぎて頭ぼーっとするわー」

 

 

こいつ寝てばっかりいやがんな……

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